第16話 甲子園に出場した選手の経験談を聞いて 第2弾

  • 中谷翼
    2026年08月14日 15:45 visibility40

皆さん、こんにちは!

野球専門トレーナーの中谷です。

 

前回の続きである、甲子園に出場した選手の経験談を聞くを第2弾として、発信していきたいと思います。

 

 

今回の大まかな内容は「甲子園でパフォーマンスを発揮するためのメンタル力」です。

 

 

あの大舞台で、

メディア、観客数もいつもと桁違いで、

いつもと違う雰囲気で野球ができる、

 

甲子園というものはそういう場所でもあると思います。

 

 

そのような環境で、(いつも通りのパフォーマンスを発揮する)

 

これは簡単なことではないと思います。

 

 

では、どうしたら特別でいつもと異なる環境下の中で、通常通りのパフォーマンスを発揮することができるのか?

 

 

今回聞いた選手から出た答えは、

 

「地獄のようなハードな練習をしたから・・・」

 

と答えたそうです。

 

 

「そのハードな練習よりも辛いものはない。そう思えるから、甲子園でのプレーは楽しみでしかない」

 

 

この言葉を聞いて、”もう絶対戻りたくないと”思えるほどの練習を乗り越えたことで、甲子園のプレッシャーより大きな自信を得ることができたのだと思います。

 

 

近年では、最新の機器やデータをもとに”数より質”という傾向が少しあるのかなと感じてます。

 

 

しかし、今回の選手の経験談はデータや測定機器から得ることができないものばかりです。

 

もちろん、私も測定機器を用いてデータを取り、その選手の現状を知る手段として活用しています。

 

ただ、データを取り数字だけを高めるのではダメだと感じます。

 

 

科学的・エビデンス的に見れば不効率なきつい練習でも、選手の自信の獲得につながることが今回の勉強会を通して学ぶことができました。

 

 

今回の勉強会を通して私の1番の学びは、「数字には見えないものの価値」です。

 

 

バッターからの意見、一見不効率に思える練習が自信の獲得につながる、、、

 

 

データやエビデンスを重視していては、除外してしまう思考だと思います。

 

やはり、トレーナーを含める指導者は、グラウンドに出て選手目線で選手の声を聞くことが1番大事なのではないかと考えます。

 

トレーナーであれば時には、選手の先頭に立ってトレーニングをすることも大切だと思います。

 

 

ぜひ皆さんも、この発信を通してもし参考になることがあれば、ぜひグラウンドで生かしていただけると幸いです。

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