
第22話 投球時にかかる肘の負担の因子
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中谷翼
2026年08月20日 09:18 visibility22
皆さん、こんにちは!
野球専門トレーナーの中谷です。
今回は投球時にかかる肘の負担の因子について解説していきたいと思います。
結論、
踏み出し脚が接地時に
・投球腕の肩外旋が遅れる
・肘が深く曲がり、肩外転が大きい
リリース時に体幹を反対側に大きく傾ける
この3つが主に関連していました。
動作を一連の連鎖として見ると、
脚接地時の投球腕の遅れ
↓
遅れによって生じた短時間での肩外旋・腕の加速
↓
過度のリリース時の体幹傾斜
また球速が高い選手ほど、
肘の負担が大きいと結論づけられていました。
今回の内容を生かして、
同じ球速をより小さな肘負荷で生み出せる動作を探すための
参考材料として使ってみてください!
出典
McCutcheon TW, Slowik JS, Fleisig GS. Kinematic Parameters Associated With Elbow Varus Torque in Elite Adult Baseball Pitchers. Orthop J
Sports Med. 2025;13(2):23259671241300560. DOI: 10.1177/23259671241300560
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