
第15話 甲子園に出場した選手の経験談を聞いて
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中谷翼
2026年08月13日 08:24 visibility42
皆さん、こんにちは!
野球専門トレーナーの中谷です。
昨日、勉強会で甲子園に出場した選手の経験談を聞く機会がありました。
非常に勉強になったので、今日はその内容を発信していきたいと思います。
その選手は中学時代はMAX133キロの普通の投手でした。
高校入学後、球速が上がりMAX146キロまで球速が上がり、甲子園のマウンドで活躍する選手まで成長しました。
その投手に「なぜ甲子園で堂々とプレーするためのメンタル、技術が成長した理由は何か?」
とチームの関係者の方が聞きました。
その答えが、
技術の向上は身体能力が向上したことでパフォーマンスが向上しました。それに加えて、チームを甲子園で勝たせることができる投手を求めにいった話していました。
ここで、皆さんに質問です。
(その投手が打ちにくい投手、打ちにくいストレートを投げているかを判断するとき、何を基準にしたらいいでしょうか?)
ラプソードやトラックマンで出た数値でしょうか?
エビデンスをもとにした、投球動作がきちんとできていることでしょうか?
その答えは、「打席に入った一番いい打者に自分のストレートはどうだったか聞くこと」です。
ラプソードやトラックマン、エビデンスなどを否定しているわけではなく、打者に聞くことが1番自分の実力の立ち位置やストレートの質を知る手段と言えると私は考えます。
測定機器で、球速が150キロ・回転数は2400・回転効率は・・・・・・
というような高数値を叩き出しても、打席に入った打者が「打ちやすい」と感じているのであれば何かを修正しなければならないと思います。
数値だけを求め、高数値が出たから=いい投手・打ちにくい投手とは限らないと考えます。
ぜひ打席に立った一番いい打者に自分のボール、あるいはそのチームの投手のボールはどうだったかを聞いてみてください。
その答えが、今のあなたの現在地を示してくれる指標になるかもしれません。
明日はその選手がお話ししてくれた、「甲子園でパフォーマンスを発揮するためのメンタル力」について発信したいと思います。
ぜひお楽しみに!!
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