第6話 試合前ルーティーンについて

  • 中谷翼
    2026年08月04日 09:24 visibility76

皆さん、こんにちは!

野球専門トレーナー中谷です!

 

暑い日が続いていますが、体調を崩したりしていないでしょうか?

明日から夏の甲子園が始まります!

選手たちには、ベストパフォーマンスを発揮し一つでも多く勝ち進んでほしいです。

 

では、そんな選手たちのために、試合前のルーティーンについて発信していきたいと思います。

 

試合前日で大切なこと

 

「睡眠」

「栄養」

「疲労を抜く」

「メンタル管理」

 

ここに徹底することです。

 

・この4つの具体的な方法について

 

(睡眠を優先すること)

一番大切なのは睡眠です。

7.5〜9時間を目安に普段と同じ時間に寝て起きることを意識しましょう!

睡眠不足は球速や制球、判断力の低下、怪我のリスクにつながります。

 

(炭水化物をしっかりと摂る)

試合で最後まで力を発揮するためには、前日からエネルギーを蓄えておくことが重要です。

 

ご飯、パスタ、うどん、パンなどの炭水化物を中心に、果物ではりんご、パイン、キウイ、ブルベーリーがおすすめです。

 

目安は通常で体重1kg当たり5〜7g、長時間の試合では7〜10g程度を意識すると良いでしょう。

 

(水分補給は前日から)

試合当日だけではなく、前日から水分補給を意識しましょう。

水だけではなく電解質も補給し、尿が薄い黄色になっている状態が1つの目安です。

 

(軽く体を動かす)

キャッチボールやフォーム確認など、10〜20分程度の軽い運動で大丈夫です。

「疲れるため」ではなく「体を目覚めさせるため」に行いましょう。

 

(可動域を整える)

股関節・胸椎・肩甲骨・足関節を中心にストレッチやモビリティを行いましょう。

可動域が整うことで、当日のパフォーマンスも安定しやすくなります。

 

(疲れがあるなら回復を優先)

筋肉痛などがある場合は無理に練習を増やさないことも大切です。

軽いウォーキングやバイク、フォームローラー、ストレッチなどで回復を促しましょう。

 

(神経系に軽く刺激を入れる)

ジャンプやメディシンボールスロー、軽いスプリントなどを行い、体に軽くスイッチを入れます。

ポイントは「疲れるまでやらない」ことです。

 

(夕食でコンディションを整える)

夕食はご飯、鶏肉や魚、味噌汁、野菜、果物など、消化の良いバランスの取れた食事を意識しましょう。

脂っこい料理や暴飲暴食は避けるのがおすすめです。

 

 

試合前日は、強くなる日ではなく

①疲労を抜くこと

②エネルギーを満たすこと

③最高の状態で試合当日を迎えること

 

この3つを意識するだけで、当日のパフォーマンスは大きく変わります。

前日にどれだけ頑張ったかではなく、当日にどれだけ力を発揮できるか、

それが本当に大切な準備です!

 

ぜひ参考にしてみてください!!

 

頑張れ高校球児!!

chat コメント 件

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。