第72話 朝食摂取は夕方の活動能力まで影響する???

皆さん、こんにちは!

 

野球専門トレーナーの中谷です。

 

 

今回は、朝食摂取が夕方の活動能力まで影響するのか。

面白い研究を見つけたのでご紹介します。

 

結論、

朝食を抜くと夕方の高強度運動のパフォーマンスに影響する。朝食には高炭水化物の摂取を検討するべきであると結論づけられました。

 

今回の研究では、朝食を摂取したチームと朝食を抜いたチームに分かれ、両者とも昼食は摂取しました。

夕方に20キロタイムトライアルを行い、平均出力や心拍数、血糖値、血中乳酸濃度、本人が感じるきつさなどが求められました。

 

結果、朝食を抜いたチームは

心拍数や血糖値、血中乳酸濃度は変わらなかったものの、平均出力は低い結果となりました。

また、出力が低いのに本人が感じるきつさは朝食を摂取したチームよりきつさを感じたと結果が出ました。

 

学生だと日中が授業で、午後から部活というケースがほとんどだと思います。

また1日練習をするチームも多いと思います。

 

夕方まで出力が高い状態で練習に励むには朝食摂取は重要であると考えられます。

 

また朝食の内容ですが、

高炭水化物を摂取することが論文では推奨されています。

 

炭水化物=糖質

 

糖質は体を動かすエネルギーです。

つまり、糖質が少なくなれば必然とパフォーマンスも低下してしまいます。

 

特に小中学生の成長期あたる選手は、

一般の人より代謝が高い傾向にあり、より多くのエネルギーを必要とします。

 

朝食をしっかりと摂って1日をスタートしましょう!

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