第67話 児童期の筋力トレーニングが及ぼす影響

  • 中谷翼
    2026年10月04日 12:24 visibility45

皆さん、こんにちは!

 

野球専門トレーナーの中谷です。

 

 

今回は思春期前児童が筋力トレーニングを行うとどんな効果・障害があるのかを解説していきます。

 

まず効果から。

・除脂肪体重の増加、体脂肪率の減少

・筋力・骨の強化

・運動やスポーツに伴う負荷に耐えることができ、筋肉・骨の怪我の障害率を下げることができる。

 

障害

・適切なフォーム、強度、セット数で行わないと怪我のリスクがある

 

 

よく言われる小さい時に筋力トレーニングをすると成長が止まる、障害のリスクが高まるなどのイメージを持たれている方がいると思います。

 

しかし、近年の研究の結果では真逆の結果が出ています。

 

先ほど記入したように、怪我のリスクの低下、筋・骨の成長を促す、パフォーマンスの向上などプラスの要素が多くあります。

 

確かに適切な管理下のもとで行わなければ怪我をするリスクは高まります。

 

ただ、児童期に筋力トレーニングをしてはいけない、この考えは間違っていると言えるでしょう。

 

 

もちろん数あるトレーニングの中で児童期におすすめしないトレーニングがあります。

それは高強度のプライオメトリクストレーニングです。

 

プライオメトリクストレーニングは、ある程度の筋力がなければ怪我のリスクが高くなります。

そのため、筋の発達がまだの選手が行うと障害を負うリスクがあります。

特に膝が注意です。

 

筋力トレーニングを行う際は、その分野の正しい知識を有した人が監督した環境下で行うことが大切です。

 

ぜひ参考までに。

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