投球速度と筋量の関係について

  • 中谷翼
    2026年09月22日 14:34 visibility16

皆さん、こんにちは!

 

野球専門トレーナーの中谷です。

 

 

今回は投球速度を高めるためにはどこを重点的に鍛えた方がいいのか?

 

このテーマを研究した論文を紹介したいと思います。

 

 

結論、

 

体幹、利き腕の上腕・前腕、大腿及び下腿の筋量が多い選手は

 

球速が高い傾向にありました。

 

 

また、研究では除脂肪体重が多い選手の方が球速が高いという結果が出ました。

 

つまり、体を占める筋量が多い選手ほど球速が高いと考えられます。

 

違う研究では上記した部位に加えて、背筋力も球速に大きく関与するとされています。

 

 

筋量を向上させるには、ウエイトトレーニングが最も有名で重要だと思いますが、

 

それと同じくらい大事なのが栄養の取り方です。

 

「タンパク質をたくさん摂ればOK」

 

この考え方は実はとても効率が悪いです。

 

確かに多くのタンパク質を摂取することは大事ですが、

 

そのタンパク質を吸収するために腸内環境を整える必要があります。

 

腸内環境が悪ければ、どんなにいいものを食べても吸収してくれません。

 

 

また栄養を摂取するタイミングも大事です。

 

トレーニング前に何も食べずに空腹のまま行うと、

 

逆に筋分解が起こってしまいます。

 

ぜひトレーニングも食事も両方大切にしていただきたいです。

 

ぜひ参考までに。

 

 

参考文献

 

野球選手における投球速度と筋量の関係

篠 原 諒 介

星槎道都大学研究紀要

経営学部第 3 号2022 年

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