
青年期の投手の肩・肘のケガの1番の要因とは
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中谷翼
2026年10月21日 15:31 visibility17
皆さん、こんにちは!
野球専門トレーナーの中谷です。
今回のテーマは
青年期の投手の肩・肘の怪我の要因
これについての論文を解説していきます。
今回の論文はメタアナリシスと言って、複数の論文を収集し統計的に結合して結論を出す研究方法で行われました。
簡単に言うと非常に信頼度の高い論文です。
結論から、
肩・肘の怪我の要因は腕の疲労を抱えたままでの投球でした。
結果を聞けば、やはりそうだよね、という結果です。
しかし、チーム状況や選手の思いなどを考えたときに連投しなければならないケースの方が多いのではないでしょうか。
近年、育成年代では球数制限や高校野球では複数投手を起用するチームが多くなってきました。
それでも、甲子園大会では1大会何百球と投げる投手は珍しくありません。
では、疲労を軽減する方法はないのか。
よく試合後のダウンでストレッチをすることが多いですが、ストレッチをしたことで疲労がなくなりやすくなるということは研究では言われていません。
疲労を軽減する試合後のケアとして
・交代浴
・栄養補給
この2つが特に効果があるとされています。
特に栄養補給が大事です。
試合後に何を摂るのか。
これが翌日の疲労感に関わってきます。
また食事からだけではなく、サプリメントも適切に摂取することでさらに効果が出ます。
私も現場に出るものとして、リカバリー知識を勉強してきます。
ぜひ参考までに。
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