
☆第13回全国7人制ラグビーフットボール大会東京都予選1次リーグ観戦記 〜一度だけの全国大会出場校・豊多摩高校〜
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鶴丸 深志’
2026年05月07日 07:00 visibility325
1951年度(昭和26年度)の第31回全国高等学校ラグビーフットボール大会は西宮球技場で開催され、全国から16校が出場した。(※花園ラグビー場で開催されるようになったのは第42回大会から)
決勝は5大会連続で進出した秋田工(秋田)と初めて進出した北見北斗(北海道)による北国対決となり、秋田工が 13 - 3 で勝利し、2大会ぶり6度目の優勝を飾った。
初出場校は、水戸農(茨城)、豊多摩(東京)、出町(富山)、布施(大阪)、県尼崎(兵庫)、岡山西(岡山)の6校で、岡山西、豊多摩、県尼崎、水戸農の4校が初戦を突破し、新たな風を吹き込んだ大会であった。
全国大会初出場でベスト8に進出した豊多摩高校の試合が観たくなり、第13回全国7人制ラグビーフットボール大会東京都予選1次リーグが行われる、府中朝日フットボールパークに向け、愛車のレクサスLBX“Elegant”を走らせた。
7人制ラグビーはフォワード3人、バックス4人でチームを構成、前後半7分で試合を行い、ハーフタイムは最大2分、15人制とは違いトライを決めたチームがハーフウェイラインからドロップキックで試合を再開する。
15人制に比べ、密集でのプレーが少なく、人数が少ないことから広いスペースが生まれるため、ボールが大きく動くスピード感のあるゲームが楽しめる。
東京都立豊多摩高校は東京都杉並区に所在し、1940年(昭和15年) に東京府立第十三中學校として創立された。
ラグビー部は1947年(昭和22年)に創部され、全国大会には1度だけ出場、通算成績は1勝1敗である。ジャージーは黒であった。
参考までに、全国高校ラグビー大会に出場した都立高校は、千歳(現・芦花)、豊多摩、日比谷の3校である。
ところで、杉並区内の高校では國學院久我山、日大二、専修大附属、そして豊多摩の4校にラグビー部があり、4校とも全国大会に出場している。また、上井草には、早稲田大学ラグビー部の練習グラウンドと寮がある。
杉並区はラグビーのまちなのかしら?
豊多摩は予選1次リーグFブログに入り、玉川学園、桐朋と計2試合を行う。3チームの中から勝点、得失点差の多い上位1チームが予選2次リーグに進出できる。
結果は、玉川学園に 31 - 36、桐朋に 31 - 16 で予選1次リーグ2位となり、残念ながら2次予選リーグ進出を逃した。
「挑戦」、豊多摩高校の活躍を期待したい。
以上です。
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