
俺から見たエルチェ対バルセロナ
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ゆーすけ
2026年08月24日 12:47 visibility6
リーガ・エスパニョーラ第2節、エルチェ対バルセロナです。
バルサはワールドカップの影響で第2節が開幕戦となります。GKにジョアン・ガルシア、CBにクリステンセンとジェラール・マルティン、左SBにシャビ・エスパルト、右SBにエリック・ガルシア、アンカーにマルク・ベルナル、CHにガビとフェルミン・ロペス、右WGにヤマル、左WGにアデイエミ、CFにラフィーニャを配置しました。
前半
エルチェは5-4-1の守備ブロックを作ります。ボールへの寄せは早く、ボールを奪ってからのパス交換も早い。一方、バルサはベストメンバーを組めていない影響もありビルドアップが上手くいきません。
開始直後はエルチェペース。
5分、右サイドのエリック・ガルシアが前方にフィード。ヤマルが縦に抜け出し、角度のないところからシュートもキックミスして大きく枠の上に外します。
エルチェのプレスが弱まり、バルサが押し返し始め、互角の展開になります。
12分、バルサが前線からハイプレスをかけて左サイドでシャビ・エスパルトが縦パスを潰します。こぼれ球をフェルミン・ロペスが拾って中央にスルーパス。ラフィーニャが受けてカバーに入ったチュストを切り返しで抜きますが、チュストの足がかかり転倒。バルサがP.K.獲得。ラフィーニャが息を整えて細かい助走からゴール右下へ決めます。
バルサが先制します。
23分、エルチェは右サイドに縦パス。サンガレが強引に縦に突破を図り、ジェラール・マルティンを抜き去り中央へラストパス。ニーニョが受けようとしますがカバーに入ったエリック・ガルシアがクリア。
34分、エルチェは右サイドの高い位置でボールキープから右ハーフスペースのビジャールがボールを受けて中を確認してループパス。フリーで走りこんだフアリーが左足でダイレクトシュートも当て損ねて枠の左に外します。
42分、バルサの速攻から左のアデイエミが受けてGKとDFの間にクロスも走りこむ選手がおらず右に抜けます。
47分、バルサはハイプレスをかけてロングボールを蹴らせてマルク・ベルナルがヘッドで中央へパス。ヤマルがダイレクトで流し、左から中央に走りこんだラフィーニャが受けてレドンドと1対1になり右に持ち出して左ハーフスペースへスルーパス。アデイエミが走り込みトラップからシュート。ゴール右に流し込みます。
50分、左サイドからバルサのフリーキック。ラフィーニャがGKとDFの間に鋭きクロスを入れ、中央に飛び込んだマルク・ベルナルが右足で合わせますが枠の上。
2-0としてバルサが前半を折り返します。
後半
前半同様、互角の展開になります。
47分、バルサの速攻。右サイドのヤマルが中央へフィード。ラフィーニャが抜け出し胸トラップからシュートも蹴り損ねてディトゥーロがキャッチ。
52分、エルチェは左サイドの高い位置からロングスロー。ニアでフリックして浮いたボールに対してジェラール・マルティンがヘッドを試みますが、ジャンプした直後にモレンテが体で押してヘッドを阻止してトラップからシュートも左ポストに嫌われます。ただ、モレンテのファールでした。
徐々にスペースが空き始めます。
66分、バルサの速攻。左サイドでボールを受けたゴードンが中央にスルーパス。フェルミン・ロペスの裏に走りこんだラフィーニャが受けてゴール右へ流し込みます。
バルサが3-0とします。
68分、縦パスをカットしたエルチェの速攻。左サイドから中央のブオナノッテが受けてミドルシュート。右ポストに嫌われます。
69分、リプレイの間にエルチェの速攻。ブオナノッテが右サイドを突破してジョアン・ガルシアと1対1。ジョアン・ガルシアはタイミングよく飛び出してシュートコースを塞いでファインセーブ。
同じく69分、バルサのカウンター。右サイドをラフィーニャがドリブルで持ち上がり右ポケットに仕掛けて中央へマイナス気味のパス。ダニ・オルモが受けてシュートも枠の右に外れます。
70分、ペドリが自陣中央でDFを背負いますが上手くターンして前を向き左ハーフスペースへスルーパス。ゴードンが左から抜け出しディトゥーロと1対1になり、右へラストパス。並走していたフェルミン・ロペスがゴール中央に蹴りこみます。
バルサが4-0とします。
78分、バルサは右、左とパスを回しながら前進し、左のシャビ・エスパルトが左ハーフスペースのフェルミン・ロペスに楔を入れます。フェルミン・ロペスは一瞬遅れて寄せてきたレドンドに対して体を入れて入れ替わるようにターンして抜き去り、ディトゥーロと1対1になり、ゴール右へシュート。
バルサが5-0とします。
その後はバルサが試合をコントロールして終了。
バルサが勝利しました。
気になったプレーヤー
エルチェ
#2サンガレ
まだ19歳の若手選手。足が速く、時折右サイドを駆け上がる。今後の成長に期待。
バルセロナ
#8ペドリ
前半終了間際、ガビの負傷により出場。後半はペドリが存在感を高めて徐々にバルサが主導権を握ることができた。
#11ラフィーニャ
偽CFはまだお試し期間と言ったところ。ワールドカップで負傷し、故障明けということでコンディションもまだ上がっていないが2ゴール1アシストはお見事。
#14アデイエミ
現状チームにフィットしている感じはない。パスは雑なので、ビルドアップでは穴になる。持ち味はスピードなので、しばらくは試合展開によってカウンター要員としての起用が見込まれる。
#17ゴードン
アデイエミとは違い、柔軟にプレーができる。バルサのパスサッカーにも適性は高く、フリーランニングでパスの出口になれる。背番号17ということもあり、ペドロを彷彿とさせる。
#10ヤマル
明らかにコンディション不良。ドリブルで仕掛けるシーンはほぼなく、パスでチャンスを作るのが精いっぱい。これからコンディションを上げていきたい
#1ジョアン・ガルシア
危ないところをうまい飛び出しで未然に防ぎ、ブオナノッテとの1対1も完勝。今シーズンも期待できそうです。
#15クリステンセン
コンディションが整い、地味ながらいいパフォーマンスを魅せる。これなら戦力としてカウントできる。怪我だけ気を付けたい。
#36シャビ・エスパルト
プレシーズンマッチでは軽い守備が見られたがこの試合では粘り強く守れたし、1アシストを記録。バルデの移籍報道もちらほら見られるので、このまま成長していってほしい。
#22マルク・ベルナル
前半は苦戦していたが、ペドリと組んだ後半は息を吹き返す。今シーズンはロドリもいるので練習からいろいろ学んでいきたい。
#6ガビ
怪我が心配。
#7フェルミン・ロペス
コンディションはそこまで良くないが2ゴールを記録。ここから調子を上げたい。
#24エリック・ガルシア
ワールドカップ後でコンディション調整も大変だったと思うが、忠実にタスクをこなす。
#18ジェラール・マルティン
クリステンセンとともに安定した最終ラインを形成。
総括
エルチェ
試合の入り方は良かったし、得点は奪われたものの前半は合う程度思い描いた内容だったと思う。後半はスペースが空いてから3失点してしまったが、内容はスコアほど悪い内容ではない。改善点はシュートを打ち切ること。ゴール前まで迫って入るもののバルサの最終ライン相手にシュートで終われないジレンマを抱えてしまった。
バルセロナ
選手のコンディションがそろわない、上がらない状態で開幕したが、5-0と結果を出した。しばらくはコンディションの良い選手を起用して勝ちを積み重ねたい。また、ワールドカップ出場した選手は、しっかりコンディションを上げていきたい
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- 事務局に通報しました。

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