稲尾記念館

  • Mr.black
    2026年08月28日 09:06 visibility28

今回、大学野球(九州北部・1部)を観戦した別府市民球場には「稲尾記念館」が併設されています。

 

 

球場正面口で靴を脱ぎ、備え付けのスリッパに履き替えて入場します。

すぐ目の前には故・稲尾和久氏の投球姿の銅像が。そしてここを左に曲がると記念館への入り口があります。

なお、入場は無料。

 

 

入ってすぐの所に1958年(昭和33年)の日本シリーズ3連覇のペナントなどが展示されています。

 

 

西鉄黄金期のユニですが、これは後継球団・西武ライオンズによる復刻ユニで、本物ではありません。

 

 

個人的に一番貴重な展示と思うのが、稲尾氏が実際に着用したこちらのユニとスパイク。

ユニは昔の素材で、背番号は刺繍の縁取りがあり、当時の規格を知ることが出来ます。

 

ところでこのユニの配色は黒とオレンジ。

まずイメージするのは巨人ですが、V9の頃(昭和40年代)にはその強さにあやかろうと思ったのか、巨人に似せたデザインのユニを使用する球団が意外と多くありました。(※)

かつて巨人を日本シリーズで3タテした西鉄が使用するのは違和感ありますがね・・・。

 

(※) 

パでは西鉄(黒とオレンジ)・東映(黒と赤)

セではヤクルト(黒とオレンジ)・大洋(黒と赤)・広島(濃紺とオレンジ)など。

 

↑ 配色が多少違う場合でもラインの様子が似ていました。

 

 

 

本当は館内をもっと撮影したのですが、ブログの容量の都合であまり掲載出来ませんでした。

 

 

↑ 「鉄腕」稲尾投手と、「魔術師」とも称された三原監督。

 

 

別府市民球場と稲尾記念館、ここだけは絶対に行きたいと思っていたので今回実現して良かったです。 

 

GWの別府遠征記はこれで終わりです。ありがとうございました。

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