
お盆期間の臨時復帰 BCリーグ観戦記(栃木 VS 千葉)
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Mr.black
2026年08月13日 13:14 visibility84
すっかりご無沙汰しております。丸4か月ぶりの更新です。休止期間中は訪問が滞っており、失礼しておりました。今回はお盆期間中の臨時復帰で、観戦記と球場レポートの計2冊だけ更新したらまたしばらく休んでしまいますが・・・。汗。
休止した直後の4月後半に栃木県佐野市へ日帰り弾丸遠征し、BCリーグを観戦してきました。
カードは「栃木ゴールデンブレーブス VS 千葉スカイセイラーズ」。
入場料は当日一般で1,700円。(なお、BCリーグは球団ごとに入場料金が異なります)
1塁側:栃木ゴールデンブレーブス
過去のホームゲーム時、いつも3塁側に陣取っていたのですが、今回初めて1塁側でした。
なお、この日の先発は元ロッテの成瀬善久投手。
ユニはセカンドユニ(これも初めて見ました)
緑と白のツートンカラー その他は黒とゴールド
胸マークは「TOCHIGI」 その下に非常に小さく「GOLDEN BRAVES」
3塁側:千葉スカイセイラーズ
今年よりBCリーグに正式加盟。それ以前は「ベイサイドリーグ」に所属。
「日本海オセアンリーグ」再編時から様々な紆余曲折を経てBCリーグ入りした複雑な球団史を持っています。なお、現在ベイサイドリーグは存在していません。(自然消滅みたいですが、詳細は不明)
ユニは今期より新しくしたビジター用
(※)ホーム用は上下とも紺地に白の縦じまユニ
白ユニに水色と黒基調 太陽光の反射で白く見えていますが、帽子は水色と白のツートン
胸マークは「CHIBA」 その下に小さく「SKY SAILORS」
胸マークや背番号が白なので遠目だと見えにくく、この様式は個人的にイマイチと思っています(特に背番号は離れた場所から見えなければ意味がないような・・・)
試合は1回裏、栃木がいきなり1点先制。しかしその後の満塁で追加点を奪えなかったのが後々苦しむ要因になりました。4回表に千葉が追い付き、7回裏に栃木が勝ち越すも8回表に千葉が再度追い付くという2-2のシーソーゲーム。
千葉はこの時点で最下位に低迷していたものの守備が安定しており、先輩格の栃木とそれほど力の差が無いように感じました。(むしろ守備では栃木の方がバタバタしていた感じ)
最終的には9回サヨナラ(3×-2)で栃木が勝ちましたが、千葉は加盟初年度とは思えないほどの善戦ぶり。ベイサイドリーグ脱退からBCリーグ加盟までの間にしっかりチームを鍛えていたのだと思われます。
(※)このブログ更新時で栃木5位、千葉9位(最下位)
この試合はいろいろ見どころがありました。
写真の打者は元NPB・MLBの川﨑宗則選手ですが、この日は4番DHでの出場で2安打を放つなど活躍。相変わらずの野球小僧ぶりで、彼を見ていると「野球は本来楽しむべきスポーツ」と再確認できます。
もう一つの見どころはティモンディの高岸宏行投手(背番号16)がリリーフに立ったこと。
お笑いタレントながら済美高校野球部出身で、NPBの始球式では140km台の速球を投げて話題になりましたね。
この日は5回表の1イニングに登板し、先頭を四球で歩かせたものの後続を断って無失点で切り抜けました。投げている姿を初めて見たのですが立派な投球で、決して話題集めだけの選手ではないと実感。
ところで試合前には和やかな雰囲気の両軍でしたが、途中のクロスプレー負傷では栃木の山下監督(右)が激高して独立リーグとしては珍しい「あわや乱闘」になりそうな状況に。こういうのも初体験。汗。
栃木:山下徳人監督(ロッテOB)
千葉:青野毅監督(ロッテOB)
栃木には公式チアチーム「GOLD LUSH」が存在します。この日は6名でしたが、総勢は9名。
私がBCリーグを観戦し始めた頃は運営手法がまだまだ「素人感満載」だったのが、今ではかなりのレベルに達しています。(BCLは今年で20周年。そして栃木は創設10周年)
場外にはキッチンカーが何台も来ており、その中からコロッケカレーと生ビールを購入して堪能。飲食物を持参しなくて良いので遠征者としては大助かり。特に栃木は飲食の露店が充実していると毎回思います。
独立リーグをいつまで生観戦出来るか分かりませんが、身体の動く限りはどこかに駆け付けたいものです。
遠出が無理になれば関西エリアだけでも・・・。
次回は球場レポートを。
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