野球界で「エイジェック」の存在感が上がり始めたような・・・(エイジェック佐野野球場)

  • Mr.black
    2026年08月15日 09:25 visibility70

 

今回、BCリーグ公式戦を観戦した場所は栃木県の「佐野野球場」。

 

正式名は「佐野市運動公園野球場」で、訪問時はネーミングライツにより「エイジェック佐野野球場」となっていました。余談ですが栃木県内の野球場やスポーツ施設に「エイジェック」の名称が冠された場所が複数あり、少々ややこしいです。

 

それにしても近年、野球界で「エイジェック」が徐々に存在感を示し始めたように感じています。

既述のネーミングライツだけでなく、男女2つの硬式野球チームを持っていますからね。

 

 

参考までに上はエイジェックの男子社会人チーム。

都市対抗初出場を決めた歓喜のシーンです。(@:日立市民球場)

 

 

一方、こちらはエイジェックの女子クラブチーム(左側の青ユニ)。

全日本女子クラブ野球選手権時の写真で、女子も強豪です。(@:成田大谷津球場)

 

 

さて、本題の球場レポートを。

この日は試合前に場外で地元・佐野東高校吹奏楽部の演奏が行われていたので、写真のような人だかりが出来ていました。

 

 

グランドは内野クレー、外野天然芝。両翼92m、センター120m、と昔の規格。

照明は6基あり。

写真右側がホームの栃木ゴールデンブレーブス、左側が千葉スカイセイラーズ。

手前が佐野東高校吹奏楽部。同校は試合時に栃木GBの応援演奏も行っていました。

 

 

散水の方法は数パターンあり。このように機械を利用したり、人力で行ったりと、状況によってやり方を変えていました。これは珍しい光景。

 

 

スタンドはバックネット裏後方が背もたれ付きの個別席(オレンジ部分)。

それ以外は全て長イス。外野は芝生席。

比較的大きめの屋根があり、この日は4月とは思えない暑さだったので助かりました。

(場外の露店でかき氷の販売が行われていたくらいの季節外れの高気温)

 

バックネットはワイヤーで支持されており、視界は良好。

一部分ですが屋根からもバックネットが張り出されており、頭上から落ちて来るファールボールの危険防止対策が行われていました。これは好印象。

 

全体の収容数は公称で約11,000人。

 

 

スコアボードはセンター正面でパネル式。DH制には非対応。

最上部に四角で色が他と異なる部分があり、これは旧の時計の跡かもしれません。現在はスコア表示の右側に丸い時計が設置されているのですが、かなり小さくて時刻がほとんど見えませんでした。

 

全般的に傷みが目立つスコアボードで、ゆくゆく改修が必要になるでしょう。

ここにスピードガン表示があれば高岸投手が何km出したのか知れたのですがね。残念でした。

 

↓ 下の写真がティモンディの高岸投手

 

 

公共交通機関利用でのアクセスは悪く、その為BCリーグの試合開催数は少なめ。

JR両毛線と東武佐野線の「佐野駅」からかなり離れており、バス便は少なく試合時間と上手く合わなかったのでやむなくタクシー利用となりました。片道12~15分程度で料金は3,000円前後と少々痛い出費。

 

タクシーは佐野駅南口に待機しており、すぐそばにタクシー会社もあるので、確保は比較的容易でした。

(一方、距離的には近い東武佐野線の「吉水駅」からタクシーは確保できないのでそちらはNGです。)

 

お盆期間中の2冊限定復帰ブログでしたが、これでまたしばらくお休みいたします。

実は休止期間中に数回遠征しているのですが、その顛末は状況が落ち着いた頃にボチボチと不定期で更新するつもりです。それにしても定年近くになっての各種残務整理がこれほど大変とは予想外でした。

逆に言えば全てが終わった時、「これから日々何をやったらいいのか?」と思い悩むようになるかもしれませんね。それはそれで怖いような・・・・。汗。

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