
☆選抜への道 〜関東新人大会1回戦観戦記 東海大浦安VS山梨学院〜
-
-
鶴丸 深志’
2026年02月11日 07:00 visibility571
球春の到来を告げる第98回選抜高校野球大会の出場校が1月30日に発表された。
関東からは、山梨学院、花咲徳栄、専大松戸、佐野日大、横浜、帝京の6校が選ばれた。
選抜といえば、熊谷ラグビー場で開催される全国選抜高校ラグビー大会への出場をかけた関東新人大会が始まった。今年の関東からの選抜出場枠は「6」である。(前年度優勝ブロック枠1を含む)
第26回関東新人大会に出場するチームは以下の通りである。
茨 城 ①茗溪学園 ②清真学園
栃 木 ①國學院栃木 ②佐野日大
群 馬 ①明和県央 ②東農大二
埼 玉 ①川越東 ②熊谷
千 葉 ①流経大柏 ②東海大浦安
東 京 ①早稲田実業 ②目黒学院
神奈川 ①桐蔭学園 ②東海大相模
山 梨 ①山梨学院 ②日川
今年度の花園では、桐蔭学園、國學院栃木、東海大相模の3校がベスト8に進出し、桐蔭学園が3大会連続6回目の優勝を成し遂げるなど、関東勢のレベルの高さを証明した。
関東の強豪校だけでなく、高校時代に花園で活躍した選手が監督としてラグビー部を創設や再興させ、今後が楽しみなチーム同士の対戦も観ておきたいと思い、関東新人大会の1回戦が行われる熊谷ラグビー場Cグランドに向け、愛車のレクサスLBX“Elegant”を走らせた。
観戦したかったのは、東海大浦安と山梨学院の対戦である。(※高校野球の関東大会ではありません)
東海大浦安高校は千葉県浦安市に所在するディズニーランドに一番近い高校で、野球部は夏の選手権大会準優勝1回を誇る。
ラグビー部は2019年(平成31年)に創部され、同時に西川壮一監督が就任し県内で着実に力を付けている。
東海大浦安を率いる西川監督は、強豪・東海大大阪仰星時代に主将として花園で活躍し、高校日本代表候補にも選出された。東海大学時代はFWリーダーとして活躍した。その後、トップリーグには進まず指導者の道を選んだ。
山梨学院高校は山梨県甲府市に所在し、野球部は春の選抜大会優勝1回を誇る。
ラグビー部は1983年(昭和58年)に創部された。2006年(平成18年)に一旦休部となったが、2021年(令和3年)に古屋勇紀監督が就任し再興された。
山梨学院を率いる古屋監督は、スーパーサイエンスハイスクール指定校で泣く子も黙る山梨の名門・日川高校時代に花園で活躍し、高校日本代表にも選出された。日本体育大学時代は大学選手権に出場するなど活躍した。その後、中学の校長で定年を迎え、休部していた山梨学院の監督に就任した。
試合の方は、終始攻守に勝ったスカイブルーのジャージー山梨学院が、112 - 0 で圧勝した。
東海大浦安は大差で敗れたものの、同時に道も見えたであろう。
両校の今後の飛躍を期待したい。
以上です。
-
navigate_before 前の記事

☆選抜への道 〜関東新人大会1回戦観戦記 熊谷VS茗溪学園〜
2026年2月10日 -
次の記事 navigate_next

☆選抜への道 〜関東新人大会準々決勝観戦記 桐蔭学園VS目黒学院〜
2026年2月15日
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る