
俺から見たレバンテ対バルセロナ
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ゆーすけ
2026年09月18日 21:32 visibility17
リーガ・エスパニョーラ第5節、レバンテ対バルセロナです。
バルサはフェイエノールト戦から先発5人を変えて臨みました。
前半
レバンテは4-4-2の守備ブロックを作り迎え撃ちます。
4分、クバルシが中央のラフィーニャに鋭い楔を入れ、ラフィーニャは右ハーフスペースフェルミン・ロペスにはたきます。フェルミン・ロペスはダイレクトでラフィーニャに戻しますが、パスがズレてシャビ・エスパルトがカバーして中に持ち出しミドルシュート。ゴール左へ流し込みます。
バルサが先制します。バルサのボール保持時間がさらに長くなります。
14分、レバンテのハイプレス。右から中央、左へと誘導。シャビ・エスパルトにビクトル・ガルシアがプレスをかけ、シャビ・エスパルトが慌ててクリアもボールはゴール前へ。ラトコブがトラップからシュートもクバルシがブロック。
直後のコーナーキック。レバンテはクリアされたボールを右のオラガスティに展開。オラガスティはニアへクロス。デラフエンテがカンフーキック(かかと)で中央に落とし、ブルゲがダイレクトシュートもジョアン・ガルシアが正面でキャッチ。
入っていればゴラッソでした。
18分、バルサのロングカウンター。バルサ陣内ペナルティエリアからクバルシが縦パスを入れて、レバンテのハイプレスを回避。フェルミン・ロペスが受けて前を向き左ハーフスペースにスルーパス。デラフエンテがスライディングカットを試みますがボールは後方に流れてラフィーニャが拾ってライアンと1対1になります。ラフィーニャライアンを縦に抜き去り、マイナスクロス。中央に走り込んだヤマルがゴール中央上に蹴り込みます。
バルサが2点目を奪います。
バルサはラフィーニャとフェルミンがトップとトップ下でポジションチェンジを繰り返してレバンテDFのマークを絞らせないようにしているのが効いています。
27分、レバンテはカウンターからビッグチャンスを作りかけますが、ラストパスの精度を欠き、シュートが打てません。また、最初のDFの裏へ飛び出した際にビクトル・ガルシアがジェラール・マルティンの顔に肘打ちを食らわせましたが何もお咎めなし。リプレイを見ると明らかに肘を相手にぶつけようとする意図が見られました。レッドカードが妥当だと思います。
36分、レバンテの波状攻撃。左サイドを攻めてボールの奪い合いを制し、ペナルティエリアの中でボールを奪い取りクロス。ファーサイドでビクトル・ガルシアがシュートを試みますが、シャビ・エスパルトがシュートコースを塞ぎ、枠の右へ外れます。
前半は2-0とバルサがリードして折り返します。
後半
46分、ヤマルがペナルティエリア内でドリブル。マンディが転倒し、手でボールをブロック。ヤマルがハンドをアピールするも主審は笛を吹かず。ヤマルはすぐに切り替えてボールにアクションを起こします。倒れていたマンディは慌てて足を出してヤマルの足に接触。主審は笛を吹きバルサがP.K.を獲得。ヤマルがゴール左へ決めます。
バルサが3点目を奪います。
バルサは試合のペースを落とすことができず、縦に早い展開になります。少しレバンテのペースに思えます。
53分、ジョアン・ガルシアのパントキックが目の前のロドリを直撃。ペナルティエリア内左ハーフスペースにいたマンディがボールを拾い、後方にいたブルゲに落とします。ブルゲはシュートを試みますが、ジョアン・ガルシア、エリック・ガルシアの2人がシュートブロックして枠の上に外れます。
55分、右からロドリがドライブしてDFを引きつけて中央のペドリにパス。ペドリは左ハーフスペース前方のゴードンにパス。ゴードンはダイレクトで中央のラフィーニャへパス。ラフィーニャは左に持ち出しシュートもわずかに枠の右。
59分、レバンテのカウンター。前線にフィードしたボールをビクトル・ガルシアが抜け出し収めるもクリステンセンとジョアン・ガルシアがシュートコースを塞ぎます。ビクトル・ガルシアはかわしてから右にいたオラガスティにパス。オラガスティはシュートを試みますが、カバーに入ったクバルシがブロックし、ゴールに向かってこぼれたボールをクリステンセンがクリア。
60分、レバンテが右からフリーキック。ニアでオラガスティがフリックするもDFに阻まれます。ボールはオラガスティの前にこぼれてオラガスティはスライディングシュート。ジョアン・ガルシアがセーブ。
両チーム攻め合いになりますが、なかなかシュートチャンスは作れません。
78分、バルサ陣内ペナルティエリア内でシャビ・エスパルトが横パスをミス。イバン・ロメロがカットしファーストタッチで飛び出してきたジョアン・ガルシアをかわしてゴールに流し込みます。
レバンテが1点を返します。
84分、バルサは右サイドを押し込み、エリック・ガルシアが強烈なシュート。DFに当たりファーにそれたボールにアデイエミが咄嗟の反応でスコーピオンシュート。枠の左に外れます。
87分、レバンテは自陣左サイドでボールを奪い前方へフィード。ブルゲがマルク・ベルナルに競り勝ち、カバーに入ったクバルシを股抜きして角度のないところからシュート。ジョアン・ガルシアがセーブしますが、はね返ったボールはブルゲのもとへ。ブルゲがしっかりつめてゴール。
レバンテが1点差に詰め寄ります。
91分、左サイドハーフウェーラインを越えた辺りでボールを受けたアデイエミがボールを受けてトルヤンのマークをはがして内側にドリブル。アデイエミはゴールに向かってドリブルを始め、対峙したホロジを抜き去り、カバーに入ったマンディとライアンをシュートフェイントで右に寄せてからニアへシュート。
アデイエミのゴラッソで、バルサが試合を決める4点目を奪います。
バルサが4-2でレバンテに勝利しました。
気になったプレーヤー
レバンテ
#7ブルゲ
レバンテの2点目はお見事。1人であそこまで突破できるのは貴重な選手。
#17ビクトル・ガルシア
前半の肘打ちは酷い。主審がカードを出さないのも不思議。
バルセロナ
#10ヤマル
2ゴールと大活躍。交代後、バルサの攻撃が少し停滞したことを考えるとチーム内の影響力は一段とアップしている。
#12シャビ・エスパルト
初ゴールは嬉しいが、横パスミスで失点に絡む。まだ19歳で今シーズンが実質トップチームデビュー。何でも経験です。
#11ラフィーニャフェルミン・ロペス
試合途中でも書きましたが、偽9番のポジションチェンジはスムーズで効果的。フェルミン・ロペスとラフィーニャはヤマルとの連係もいいので、この3人が今後スタメンの軸になってきそうです。
#14アデイエミ
バルサに貴重な4点目をもたらす。現在のバルサにスペースがある状態でスピードに乗ったドリブルを最大の持ち味にしている選手は他にいないので、貴重なオプションになる。
総括
レバンテ
特段バルサ対策はしていないが、後半は縦に速い攻撃とバルサにのんびりポゼッションをさせない守備で縦に早い試合展開を作り出し、1点差まで詰め寄る。大量失点はしたけど、打ち合いに持ち込めば相手のミスを誘い、2点くらいは取れると言う収穫もある試合だったのではないかと思う。
バルセロナ
前半は試合をコントロールしつつ、点差を広げられたが、後半はバタつく。焦らず丁寧にポゼッションをしてゲームを落ち着かせたかった。今後に向けての課題として捉えたい。
おまけ?
私が人生初インフルエンザに罹り、更新が遅くなりました。
楽しみにされていた方がいたら更新が遅くなり、申し訳ありません。
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