都市対抗第25回サンデー毎日

私も60歳の定年を過ぎるともう『サンデー毎日』か?と思っていたが、現実は違っていた。

 

度重なる物価高、日本経済の弱体化に伴う円安

重なり増す経済対策の国債、この先日本はどこへ向かうのか?

 

そんな事私が深く考えてもしょうがない

 

ということで後期高齢者になってもまだ働かなければいけない、いや!嫁からは『死ぬまで働いてもらいます』と今から宣言されている。

 

さて

巷では都市対抗野球の二次予選も第四コーナーを廻り続々代表チームが決まり出してきました。

 

そうした中、手元で一番古いのが昭和29年の『第25回都市対抗野球』の雑誌で有る。

 

また広告も中々当時の時代背景を映し出している。

 

都市対抗は昭和2年に各方面からの尽力の元

産声を上げた。

 

当時は神宮球場が会場だった。

 

第1回大会の優勝は外地からの大連満州倶楽部が勝ち取った。

その後、戦時中の中断もあり第18回大会には当時の天皇皇后両陛下の御臨場の元天覧試合も行われた。

 

第25回大会には25チームが参加した。

大昭和製紙(吉原町)→推薦(前年度優勝)

函館太平洋(函館市)

富士鉄釜石(釜石市)

高崎鉄管理局(高崎市)

立川AIO(立川市)

日本麦酒(東京)

全藤倉(東京)

トキコ(川崎市)

日本鋼管(横浜市)

本州製紙(富士市)

北陸銀行(富山市)

三重交通(宇治山田市)

名鉄管理局(名古屋市)

東洋レーヨン(大津市)

全大丸(京都市)

日本生命(大阪市)

全鐘紡(大阪市)

神戸製鋼(神戸市)

大鉄吹田(吹田市)

鐘淵化学(高砂市)

備後運輸(福山市)

四国鉄道管理局(高松市)

日鉄二瀬(二瀬市)

鹿児島鉄道管理局(鹿児島市)

八幡製鐵所(八幡市)

となった。

 

結果第25回は鉄の男達がチームを組んだ八幡製鐵所が初優勝した。

 

この中で現在もチームを保持しているのは日本生命と四国鉄道管理局そして系列は変わったが日本鋼管、神戸製鋼位ではないだろうか?

 

それだけ都市対抗は日本産業の栄枯盛衰を如実に表して居るのではなかろうか?

 

今回で第97回都市対抗野球

私は今年も静かにその大会を昔に思いを馳せながら見るであろう。

 

以上です。

 

 

 

 

 

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