
☆第13回全国高校7人制ラグビーフットボール埼玉県大会決勝トーナメント観戦記 〜熊谷工業VS川越東〜
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鶴丸 深志’
2026年06月28日 17:00 visibility204
埼玉における過去10年間の花園出場校は以下の通りである。
第96回大会 (2016年度) 深谷
第97回大会 (2017年度) 昌平
第98回大会 (2018年度) 深谷
第99回大会 (2019年度) 県立浦和
第100回大会 (2020年度) ①昌平 / ②川越東
第101回大会 (2021年度) 昌平
第102回大会 (2022年度) 昌平
第103回大会 (2023年度) 川越東
第104回大会 (2024年度) 昌平
第105回大会 (2025年度) ①昌平 / ②慶應志木
全国有数の激戦区で、他県と異なり群雄割拠の様相を呈している埼玉の準々決勝は白熱した試合が多く、全国一見応えがある。さらに会場はラグビーの聖地のひとつ、熊谷ラグビー場である。
さて、その埼玉では第13回全国高校7人制ラグビーフットボール大会の決勝トーナメントが始まった。決勝トーナメントに進出したチームは、川越東、熊谷工、深谷、本庄第一、昌平、慶應志木、浦和、熊谷の8校である。
私立優勢の中、公立高校が強さを発揮しているのも埼玉の魅了である。
この中で注目の試合は、埼玉の高校ラグビーを長年牽引してきた古豪と近年強豪校へと急速に成長してきた新興勢力の対戦だろう。
早速、試合が行われる熊谷ラグビー場西グランドに向け、愛車のレクサスLBX“Elegant”を走らせた。
熊谷ラグビー場に着くと、メインスタジアムでは太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ2026が開催されていた。
7人制ラグビーはフォワード3人、バックス4人でチームを構成、前後半7分で試合を行い、ハーフタイムは最大2分、15人制とは違いトライを決めたチームがハーフウェイラインからドロップキックで試合を再開する。
15人制に比べ、密集でのプレーが少なく、人数が少ないことから広いスペースが生まれるため、ボールが大きく動くスピード感のあるゲームが楽しめる。
例えるなら、15人制の試合がラックやモールといったコンタクトプレーがしばしば展開される「おしくらまんじゅう」のようなものだとするならば、7人制の試合はボールを持った選手を互いに追いかけあう「鬼ごっこ」に近いと言えるかもしれない。
埼玉県立熊谷工業高校は埼玉県熊谷市に所在し、1966年(昭和41年)に埼玉県立熊谷商工高等学校より分離独立し開校した。
ラグビー部は前身となる熊谷商工高校時代の1948年(昭和23年)に創部された。花園には埼玉県勢最多の23回出場し、優勝1回、準優勝1回の輝かしい実績を誇る。花園通算成績は30勝21敗2分で、勝利数も埼玉県勢最多である。ジャージーは赤青であった。
川越東高校は埼玉県川越市に所在する私立の男子校で、1984年(昭和59年)に創立された。
ラグビー部は1986年(昭和61年)に創部された。花園には2回出場し、花園通算成績は1勝2敗である。ジャージーは青であった。
試合の方は、手に汗握る好ゲームとなり、前半は熊谷工業が 12 - 7 の5点リードで折り返した。後半に入ると川越東が反撃、17 - 12 とし、 24 - 24 でフルタイムを迎えた。抽選の結果、川越東が準決勝進出の権利を得た。
両校の活躍を期待したい。
以上です。
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- 事務局に通報しました。

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