ピックアップアクティブベースボールプレーヤー No.572

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    2026年10月24日 16:20 visibility16

近藤 健介(こんどう けんすけ)

国籍 日本

生年月日 1993/8/9

出身地 千葉県千葉市緑区

身長/体重 171cm/87kg

ポジション 外野手、捕手、三塁手

投球・打席 右投左打

プロ入り 2011年 ドラフト4位

主な獲得タイトル 最優秀選手(2024年)、首位打者(2024年)、本塁打王(2023年)、打点王(2023年)、最高出塁率(2019年、2020年、2023年、2024年、2026年)、ベストナイン(指名打者部門:2018年、2021年、外野手部門:2020年、2023年、2024年)、ゴールデングラブ賞(外野手部門:2023年)

 

選手としての特徴

卓越した打撃技術とプロの中でもトップクラスと評される選球眼を持つ好打者。遠投で120メートルを記録するなど強肩であり、外野手だけでなく三塁手や捕手としてもプレーできる。

 

経歴

小学校4年の時に野球を始め、6年の時に千葉ロッテマリーンズジュニアに選出されると、第1回NPB12球団ジュニアトーナメントで準優勝を経験。修徳中学校では軟式野球部に入部し、2年時には「1番・遊撃手」として全国中学校軟式野球大会へ出場し、3年の時にはKボール全国大会でロッテジュニアの4番打者・主将・捕手の3役を兼ねながら、チームを準決勝進出に導いた。横浜高校では1年から遊撃手のレギュラーを確保し、秋からは肩の強さを買われて捕手に転向。3年になると春のセンバツと夏の甲子園に出場。全国大会終了後はAAAアジア野球選手権大会日本代表に選出され、相手走者の盗塁を阻止するなどの強肩でチームの優勝に貢献したほか、自身も捕手としてオールスターチーム(ベストナイン)に選ばれた。同年秋に開催されたドラフト会議では北海道日本ハムファイターズにドラフト4位で指名されて入団した。

 

プロ1年目となる2012年にはチームで56年ぶり史上3人目となる高卒新人選手での捕手としての出場を果たすなど一軍公式戦で20試合に出場。2013年には二軍でクリーンアップを任され、イースタンリーグ首位打者を維持しフレッシュオールスターに出場。その活躍もあり一軍の公式戦にも32試合も出場し、打率.152と結果は振るわなかったものの、閉幕直前まで外野と捕手を兼任してプレー。2014年は開幕一軍入りを果たし、本職の捕手以外にも小谷野栄一の戦線離脱もあって三塁手、終盤には遊撃手としても起用され、89試合に出場して打率.258、4本塁打の成績を残した。2015年には大野奨太と市川友也の出遅れで開幕から正捕手として起用される。捕手においては盗塁阻止率が1割台と送球難に苦しんだものの、打撃においては本格的に開眼し、3割を超える打率をマーク。大谷翔平が打撃不振に苦しんだこともあり、市川の復帰後は5番・指名打者に固定され、最終的に初めて規定打席に到達してリーグ3位となる打率.326、8本塁打、60打点をマークし、飛躍のシーズンとなった。オフに背番号を8に変更。

 

2016年は膝の故障の影響で80試合の出場にとどまったが、2017年は開幕から打撃が絶好調で4割の打率を維持。しかし、6月に登録を抹消され、その後椎間板ヘルニアの手術を受け、9月に一軍に復帰。規定打席には到達できなかったが、打率.413でシーズンを終えた。2018年も開幕から3番指名打者で出場を重ねて、打率4割前後を記録していたが、4月末に右ふくらはぎの負傷で二週間ほど戦線を離脱。それでもその後復帰し、同年は公式戦129試合に出場して、リーグ3位となる打率.323、9本塁打、69打点を記録し、同年のパ・リーグ指名打者部門で自身初となるベストナインに輝いた。2019年からは外野手登録となり、同年は3番に定着。公式戦138試合の出場で打率.302、2本塁打、59打点、リーグトップの103四球を選んで出塁率.422を記録し、最高出塁率のタイトルを獲得。オフにはプレミア12の日本代表に選出された。

 

2020年は外野に専念し、ソフトバンクの柳田悠岐、オリックスの吉田正尚と首位打者・最高出塁率争いを繰り広げ、最終的に打率.340、5本塁打、60打点、出塁率.465で2年連続の最高出塁率のタイトルを獲得。またオフには2年ぶり2度目となるベストナインを外野手部門で受賞した。2021年には中田翔の打撃不振により4番起用が増え、東京五輪では代打で打率.333を記録し、日本の金メダル獲得に貢献した。9月11日に行われたソフトバンク戦では守備の際にフェンスに激突して負傷。脳震盪特例措置で登録抹消となった。同年は133試合の出場で打率.298、11本塁打、69打点、出塁率.413を記録し、また二塁打はリーグ1位となる37と気を吐き、指名打者部門として3年ぶり2回目となるベストナインを受賞した。2022年には5月に右脇腹の肉離れで戦線離脱したこともあり、99試合の出場にとどまったが、打率.302、8本塁打、41打点、出塁率.418を記録。オフにはFA権を行使した。

 

2022年12月に福岡ソフトバンクホークスへ移籍することが発表された。6年契約で背番号は3。2023年になると3月に行われたWBCで日本代表の一員として主に2番打者として試合に出場し7試合で打率.346、1本塁打、5打点、出塁率も5割と打線の中心として躍動し、優勝に貢献した。ソフトバンクでも開幕から打線の中軸を担い、8月には自身初となる20本塁打を記録するなどここでは長打狙いの打撃スタイルに変更。同年は自身初となる143試合全試合出場を果たし、自身最多となる26本塁打、87打点を記録。打率は.303で、首位打者のオリックスの頓宮裕真に及ばず4厘差で逃したが、初の打撃主要三大タイトルとなる最多本塁打と最多打点の二冠を獲得し、併せて3シーズンぶり3度目の最高出塁率タイトルも獲得した。また外野手でゴールデングラブ賞を初受賞し、ベストナインも外野手で選出された。

 

2024年には6月15日の阪神戦で本塁打を記録し、全球団から本塁打を達成。同年は129試合の出場で打率.314、19本塁打、72打点を記録して首位打者のタイトルを初めて獲得。4年ぶりのリーグ優勝に貢献した。9月16日のオリックス戦で右足首を負傷して離脱したが、クライマックスシリーズで復帰し、3戦連続安打を記録するなど11打数6安打、1本塁打、打率.545でCS突破に大きく貢献。オフにはパ・リーグMVPを初受賞し、5度目のベストナイン受賞を果たした。2025年は外側型腰椎椎間板ヘルニアと診断されて手術を受けたこともあり、75試合の出場で打率.301、10本塁打、41打点だったが、日本シリーズで復帰し、第4戦でタイムリーを記録し、日本一に貢献した。

 

2026年は、シーズン前に2026 ワールド・ベースボール・クラシックに2大会連続の日本代表として選出され出場。しかし、同大会では無安打に終わり、チームも準々決勝敗退に終わった。それでもシーズンでは開幕から本塁打と打点を積み重ね、同年は3度月間MVPを受賞し、打率は.309を記録し、32本塁打、108打点と自己最多を更新し、パ・リーグ史上8年ぶり7人目、15度目となる「打率3割、30本塁打、100打点」を達成。また出塁率.431で自身2年ぶり5度目となる最高出塁率タイトルを獲得した。

 

プロ通算成績(15年):1500試合 1530安打 打率307 139本塁打 754打点 61盗塁(2026年シーズン終了時点)

 

皆さん、こんにちは!

さて現在Jリーグが行われていますが、本日からプロ野球の日本シリーズも始まります!

ということで今回は野球選手の紹介で今シーズン自身初となる「3割、30本、100打点」を達成した福岡ソフトバンクホークスの近藤健介選手です!

 

近藤選手は日本ハムでは繋ぐ打撃スタイルのイメージが強い選手ですが、ホークスに入ってから長打を狙う打撃スタイルに変えて、日本ハムでは最多で11だった本塁打も2023年には26本塁打、そして今年は32本塁打を記録し、打点も100打点を超えました!

 

昨シーズンは怪我もあってシーズン通して活躍できず、また今年の開幕前に行われたWBCでも無安打に終わりどうなるかと思いましたが、見事活躍することができ、またホークスもリーグ連覇、日本シリーズ進出を果たすことができました(^^)

 

ただ問題はその日本シリーズで、相手はなんと3位のDeNA!

DeNAは過去に日本シリーズで対戦しましたが、その時はまさかホークスが敗れて、DeNAが日本一となりました。

ぜひ今回はそのリベンジを果たしてほしいところ!

そのためにも本日行われる日本シリーズ初戦ではリーグで魅せた強打を発揮し、先発の上沢投手を盛り立てて初戦を気持ちよく勝利でスタートさせてほしいと思います!

 

頑張れ!近藤!頑張れ!ホークス!

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