
浜松商業その栄光に乾杯
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篠山鳳明
2026年01月21日 15:20 visibility324
遠州を代表する名門校 浜松商業
遠州と言えば静岡県の西部地区を指すようだ。
なので静岡県の浜松市は遠州になる。
人口768,000人、市の木は松、花はミカン、鳥はうぐいすで有る。
うなぎと5月のGWの浜松まつりが全国的には有名で有る。
天竜川の水運を利用して遠くは信州の山地から良質の杉を水運全国に運んでいた。
その良質の杉を利用して浜松には楽器産業が発展したという。
その二大巨頭はやはりYAMAHAと河合楽器製作所であろうか?最近は浜名湖の近くにデジタル楽器が得意Rolandも進出してきている。
YAMAHAも河合楽器製作所も当初は社会人野球チームがあったが、日本の経済構造の変化で今では、静岡県内見渡しても企業チームでJABAに所属しているのはYAMAHAしかない。
そんな浜松市にある浜松商業は県西地区の雄としてその栄華を誇っていた。やはりその印象的な出来事は第57回の2回戦の沖縄県の石川高校戦の高林のサヨナラ本塁打で有る。
そしてその3年後の第50回選抜大会では、あれよあれよと勝ち上がり優勝してしまうのだ。
一回戦は益田高校を2年生エース左腕 樽井が5安打完封で3-0で勝利。
二回戦の早稲田実業戦は樽井→青野の継投で終盤粘り5-4で競り勝つ
準々決勝は前年度の明治神宮大会優勝の東北高校の薄木を3-0と打ち崩した。
準決勝は大会NO1左腕と言われる木暮から3点を奪い、樽井→青野→樽井の細い継投で3-2としのぎ決勝戦へ
反対側の山からは春連覇に燃える箕島高校の石井、上野に12安打を浴びせた福井商業が9-3と大勝して決勝戦へ進出してきた。
決勝戦は内容的には押されていたが、樽井が要所を抑えて、福井商業に得点を与えず、3回と8回に取った得点を守り抜き2-0で抑え悲願の大旗を遠州の地へ持って帰った。
ここに『闘魂』第50回選抜大会優勝記念誌が有るが、もう一度浜松商業の復活も望みながら読んでみたいと思う。
※第50回選抜大会 毎日グラフ
※闘魂 第50回選抜大会優勝記念誌より写真引用。
- 事務局に通報しました。

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