
失われた丹田を求めて(第三話)ついにやってきたFIFA2026再び ドーハの悲劇FIFA1994(USA)32周年
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丹田覚醒
2026年06月05日 15:15 visibility343
(内容)
デッドマール・クラマー先生の思い出、平均体重30KG超えぶよぶよ体型のその後、人生2度目の減量、リハビリで見出された釜本の再来、フットサル王国サファイア姫のダブルタッチフェイント、蹴鞠三兄弟の暗躍と秘密の合言葉、腰痛体操にはじまり腰痛体操におわる鍛錬会、泪橋を逆にわたるアラカンレッズの掟
いよいよ2026年FIFAワールドカップの季節となってきた。それは再びやってくる。日本のサッカーがFIFA1994(USA)へ向けて前進しているなか、それは起きた。ドーハの悲劇(1993)だ。そして、あれから32年、男の悲劇により失ったものも大きかった。日本のサッカー史に残る失われた30年を男は経験した。
すべてを語りつくす前に、男の前史、男とサッカーとの出会いをひもといてみなければ、この悲劇性はわかるまい。それは、男が恩師と呼ぶ伝説のデットマルクラマー師との出会いだ。正確には、その当時男がたまたま住んでいたいなかの書店で見つけた「デットマルクラマー著サッカーの理論と実践」というサッカー教本を読んだだけなのだが、この男にとっては仏壇の間にかざっておくべきありがたい仏典のように記憶に刻まれている。
聞きしにまさる「日本サッカーの父」、デットマルクラマー師なのだが、その師の著書を男はいなかの古ぼけた本屋で見つけたのだ。まさにこれが天啓ともいうべきもので、男はこの書をむさぼるように読んだ。とうじ、スポーツをする若者にとって本を読んでからスポーツするなどと言う不心得がしられていない時代に、男はマセ〇〇のごとく新情報を読み漁り、師のあついサッカー魂を感じ取った。そして男はその書を後輩のためにと高校サッカー部の部室の隅に静かに置いてその場をあとにした。
デットマルクラマー師とサブマリンシュートを研究するお弟子さんたち
GEMINI先生によれば、師はつぎのサッカー教育活動で知られている。
著書の概要と構成
クラマー氏が1950年代から1960年代にかけて執筆した指導書は、ドイツサッカー連盟(DFB)の公式な教本として採用され、図解を多用して基礎技術から戦術までを「理論と実践」の両面から分かりやすく体系化した名著です。主に以下の3つのボリューム(巻)に分かれて出版されました。 [1, 2]
アラカンレッズとは、アラウンド還暦の赤き血のイレブンです。
● 「前のめりに倒れて・・」の背景 生き様の表現: 攻めの姿勢を崩さず、最後まで前進し続けた結果、力尽きて前に倒れるという意味。 前向きな姿勢: 後ろ向きに逃げたり、病床で怯えたりするのではなく、死の瞬間まで前向きに生きる、あるいは「死ぬこと以外はかすり傷」というような、困難に立ち向かう姿勢を示唆しています。 ●現代における解釈 現代では、この言葉は「布団の上で安らかに老衰する」よりも、「最後まで自分の足で立ち、精力的に活動し、現役のまま駆け抜ける(倒れるなら前向きに)」という、仕事や人生に対する熱い姿勢の比喩として使われることが多いです。 要するに、この言葉は「安全・安楽な環境に甘んじず、最期まで戦い続け(前向きに活動し)、現役のまま死にたい」という、非常に高い志や覚悟を表現した言葉といえます。
3日を超して寝床に横たわっていた男の手足をけいれんとしびれが襲う中、這うようにして断食あとの食生活にもどろうとしたわけであるが、食事摂取量が以前の半分以下になっていた。その食事量がしばらく変わることなく1年を過ぎると、30KG超えの体重は見る見る間に元の体重にもどり、結果、30KGの減量を見たわけである。
じつは今回の男の減量も似たようなところがある。いまのところ25-30KG減の最中であるが、初回目はまだ若く体にエネルギーがたまっていたこともあり、減量で損なうものはないかに思われた。じつは、ボクサーの減量話によく聞かれる通り、減量だけをやると体重が減るのはよいのだが、自分の蓄えた筋力とエネルギー(肝臓由来)を使い果たして体を維持するため、筋肉と肝臓に不具合がでやすい。
現役のサッカー選手やボクサーなどは一回の試合で5KGぐらいは減量するというが、そういう減量が可能なのは、まだ体が若くて蓄積されているエネルギーに余裕がある、そして内臓もまだ十分丈夫なうちだからできる芸当である。
今回、アラカンをすぎた男の減量は体重面ではよいものの、内臓機能やスポーツに耐えうる骨格筋肉と言う点でははなはだ危なっかしい。ただ単に走ってやせようとすればよいものでもなく、筋トレで筋肉をつければよいというものでもない。男の場合は、サッカーのゲーム復帰が危ぶまれるほど体幹が失われていた。いわゆる失われた丹田であるが、これをどこから手を付けてどう修復するか、そのデザインとプランが望まれるわけだ。
そこでまず最初にかかったのが、ふくらはぎ肉離れの外科クリニック。診断は初回が完治2か月、二回目が完治4か月であった。この外科クリニックのリハビリで同席した近所のオバさんがいた。おばさん曰く「サッカーで足痛めたの、あらそう、サッカーやってそうな精悍な雰囲気よね。あなたを見ているとサッカーのあの人をおもいだすわよ、あの人よ、あの人・・のどまででかかっているのだけど、思い出せない、あの人」男は怪訝に話を聞いていた。「そうあのひとよ、この前亡くなった・・・」んん?亡くなった?そんな高齢の人にオレがにているのか?そして伯母さんは続ける。「あの、得点王になった人、オリンピックで、いまも昨日のように思い出すわよ。」えっ・・・オリンピックの得点王ですか?「ひょっとして釜本さんですか?」おばさんは即座に答える「そうよ、釜本さんよ」
・・・・・・・・・・・・・・
こうして男はこのおばさんに「釜本の再来」とみいだされた。光栄の至りである。世の中では老人が二人よれば葬式のハナシ、三人集まれば墓のハナシ、そしてフットサル界隈では五人そろえばPPKと言うらしいが、しかし、この前亡くなった釜本さんのように見えるのか、オレの寿命は大丈夫なのか?サッカーの守護聖人となられた釜本さん、御国がきますように、私を悪からお救いください。
そんな中で、ゲームの一幕にあらわれたのが蹴鞠り三兄弟である。どこから流れ来たのか、この三兄弟、独特の流儀をもってプレイする。まずはキックオフの挨拶に、相手を罵倒する言葉を並び立てる・・・「お前の○○は✖✖だ」とか、「ホイコーローキックを見せてみろ」etc さながら、中世の陰陽師の対決で、安倍晴明と芦屋堂満が呪言をかわしあって、その技を競うようなものだ。ここから、この三兄弟のサッカーの流儀が「蹴鞠り呪詛」と名付けられた。かれらが置き土産においていった呪言「ホイコーローキック」はアラカンレッズの合言葉になった。その意味するところは「テキトーに蹴る」である。蹴鞠三兄弟はどこからともなく現れ、どこへともなく去っていった。その呪詛に見合うだけの華麗な技とプレーを残して。
つぎにやってきた試練はフットサル王国である。王国と言うだけあって、華麗なプレーを見せるプレイヤーは王侯貴族なみにゲームを支配する支配階級フットサル貴族として君臨する。男のようなヘボプレイヤーは、さしずめフットサル農奴ともいうべき体裁である。しかし、ヘボサッカーのフットサル農奴にもフットサル王侯貴族さまたちとプレイする機会はある。「今日は、貴公子さまはお出でになるのだろうか、この前いらっしゃったときの王子さまとの対決はすごかった。どちらも引けを取らないダブルタッチフェイント、足技の連続、ワシのようなフットサル農奴にはまさに手も足もでまい、もちろん手を出せばハンドの反則をとられる。」
男のなやみはフットサル農奴としてのフットサル皇女さまへの儀礼だ。その昔、手塚治虫の漫画に「リボンの騎士」というのがあったが、本来女性なのに男性を演じるサファイヤ姫が並み居る男を快刀乱麻のごとくやっつける。現代でいえば、「さよならクラマー先生」のサッカー女子チームのようなものだ。
こうして泪橋を逆にわたることになった男のもとにはアラカンレッズの掟がのこされることになった。年齢だけガチシニア(R60)アラカンを生き残るためのゆるゆるガチなし丹田鍛錬会、その会に参加せんと欲するものは秘密の合言葉「ホイコーローキック」を鍛錬会の練習現場にてお求めください。腰痛体操にはじまり腰痛体操におわる鍛錬会でございます。
次回のブログテーマは「古希でもないのに腰がコキコキ」腰痛体操のためのストレッチと筋トレを見出す、です、こうご期待。
(イベント)ガチシニア(R60)のサッカー運動能力向上を目指し実践するアラカンレッズ丹田鍛錬会 https://labola.jp/event/show/9000000000126509 #サッカーの個人参加募集 #東京都 #山谷堀公園 #隅田川 #リバーサイド
(グループメンバー募集)年齢だけガチシニア(R60)のゆるゆるガチなし運動能力向上を目指し実践する会を発足します。
https://labola.jp/recruit/show/AZzRVg1hcbODkxvUuPRx
(コミュニティー)年齢だけガチシニア(R60)体育会のゆるゆるガチなし丹田養成ギブス
●失われた丹田を求めて(第二話)赤き血に染まる巻き爪サッカー。会長さんとの出会い、封印されたサブマリンシュート、釜本の再来
https://labola.jp/blog/user/AZq-hyx3Yp6uagXA0xoW/9000000000049180
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