栃木SC応援旅行記[d1014]8月編[d25]

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    2010年01月18日 08:04 visibility307


いよいよ栃木SC今日から始動!らしい☆

09年観戦記・早くまとめなくちゃ!
8月の試合は『波乱』つづきでした。
では早速回帰録スタート。

『第31節・8月1日・水戸戦@笠松』

試合2週間前ほどに、水戸にホテルを取ろうと思ったらドコも取れず。
試合後、駐車場大渋滞でサポーター1時間も出られず。

前者の理由は近隣のひたちなか公園で大きな音楽イベントがあったため。
後者の理由は果たして・・・?

年間スケジュールが出たらアウェイの会場付近で大きなイベントがないかまず調べておかないと行けないですね!


ちょうど翌日は日立台に柏の応援に行く予定だったので、柏のホテルにチェックインして「特急ひたち」に乗って笠松へ!

試合前は北関東ダービー?と思うくらいにまったりとしていたG裏
でも試合が始まるとこの密集!(写真2枚目)

初秋を思わせる海からの涼しい風のなかキックオフ


前半32分入江選手が相手の高崎選手をPA内で背後から倒したというファールでPKから失点

後半は栗原選手のシュートを皮切りに積極的にゴールに向かった栃木

前半と違ってアイデア豊富なアタックに盛り上がっていく


ところがそのスキをつかれてまず51分遠藤選手、72分には森村選手にゴールを奪われ0ー3の苦しい展開

それでも83分DF大久保選手の渾身のGOALで1点返した栃木

曖昧な守備がやや多かったこの試合の栃木のなかで
本業の守備はもちろん、攻撃にもキモチで相手に引かない、獅子奔走の活躍を見せてくれた大久保選手

まさか次の試合で、あんな怪我に見舞われてしまうことになるとは(;_;)

この夜は柏に泊まって、翌日、日立台の神戸戦へ。
斜め前の席にはジローラモ!
緑のジャケット似合う男・初めて見た気がします(笑)

静岡への帰りの新幹線では、レッズ戦帰りの『淳吾・純平・一樹くん』だけ同じ車輌に。

通路を通り過ぎていくサポーターの後ろ姿に優しく微笑みかけていた淳吾くん、

新幹線降りてからもお茶目な一樹くん。
でした☆


『第32節・8月5日・FC岐阜戦@長良川』


前半8分。大久保選手が左足中足骨折で負傷交代


目の前を担架で運ばれていった大久保選手。
痛そうで、痛そうで・・・
折れてた、しかも全治4か月の怪我だったんだもんなぁ(;_;)


その無念を晴らすべく、本橋選手が決めた先制ゴール!長良川の夜空に向かって叫んでた本橋選手!
感動でした☆

そのあとPKを高木選手に決められ、1ー1で引き分けていた後半残り約10分の時間帯


桜井主審の不可解な判定で若林選手が一発退場。

それでも勝って帰ろう!サポが熱く応援していて残り5分を切ったとき・・・。


コーナー付近で時間稼ぎをしているかのような栃木の選手たちの姿が。


私のなかでは、その選手たちがおそらく考えていたであろう「1人少ないし、アウェイだし、このまましのいで勝ち点1を持って帰ろう」という考えはアリでした。

でも、栃木のサポーターはあくまでも勝利にこだわった。欲しいのは「勝ち点3」だと。


「今」「勝つこと」を「栃木SC」のために必死に求めている彼らと、「中長期的」なスパンで「土台作り」から挑んでいる、「一つのサッカークラブ」の今・そして成長の過程をゆっくり見ていきたいと思っている自分と、サポーターのなかでもそれだけ価値観が違う。


同じようにチームを愛していても、ときには衝突してしまうこともあり、このときのサポーターとチームがまさにそうだったと思います。


松田監督に対し怒りの声をぶつけ(現地にいたサポは、それが選手たち自らの判断でやっているプレーだとは知らず、松田監督の指示だと勘違いしてしまっていた)


サポーターと選手との間では言い争いが起きた。


でもそれは決して悪いことでは無かったと思う!


少なくともあのときあの場所で怒っていたサポは、
栃木によくいる口先だけのサポでは無かった。
開幕からそこまで毎試合ホームもアウェイも私がスタジアムで見かけてきた人たちだった。



一生懸命やるなかで本気で勝負していくなかで、そうしたぶつかり合いはあったっていいと思った。


言い争っている選手とサポーター、どちらもカッコ悪いだなんて思わなかった。

グリスタの負け試合の後によくみるG裏のパフォーマンスじみたそれとは、全く別物だったから。


怪我・一発退場・敗戦・ケンカ。
一気にツラいことが起きた試合だったけど、栃木SCのJ初年度に無くてはならなかった試合・経験しておかなければいけなかったことだったのかなと、私なりに捉えている試合デス。


このとき、
「そういうのは止めようよ!次オレたちが試合で頑張るから」そう松田監督を守ってくれた米山選手


それから、
サポからの発言に悔しそうな表情を見せる入江選手に気づき、引き返してきて、なだめてくれていた栗原選手


ベテランの彼らだから出来ることをしてくれている。そんな選手たちに頭が下がった試合でもありました。
岐阜在住のギャル男風な中学生の男のコたちが栃木応援の旗を作ってきて参戦してくれたり、帰りに岡田選手のお母さんが温かい言葉をかけてくださったり。そうした新しい出会いが増えたのもこの岐阜・長良川でした。


翌日は三重中京大学との練習試合を楽しみに岐阜の練習場へ!
このときのエピソードは前にラボーラ日記で書いたので省略します。
何気に、栃木SCに移籍することになった高木和正選手も登場していました(笑)
http://m.soccersns.jp/member/45477/diary/208981/?guid=on
このとき私が感銘を受けた米田コーチはつい先日岐阜退団を発表され今年からはジェフ千葉のコーチに就任されたようです☆


『第33節・8月9日・ 横浜FC戦@グリスタ』

後半13分雷雨で一時中断
回復の見込みがなかったためそのまま試合中止に

20時40分宇都宮駅発の新幹線に乗らなければならなかったため、乗り込んだシャトルバスのなかで中止の知らせを聞きました。
と同時に揺れたバス。
なんと雷雨と共に震度4の地震が発生


その2日後今度は静岡の自宅で震度6の地震を体験することに・・・

『第34節・8月15日・愛媛戦@グリスタ』

第2クール最終節
いつもより一時間早いスタジアム到着

mkoさんたちとスタジアム売店ガチャガチャ前で盛り上がる。
ちびっこも交えたお気に入り選手のものとの交換会(笑)!!


つんさんを介しては静岡出身のサポーターさんも紹介して頂く。

グリスタのメイン最前列には3人も静岡出身者がいることが判明(笑)!!

そうした試合前の盛り上がりとは裏腹に、試合の方は・・・
35分にPKで失点



後半頭からは移籍加入したばかりのクンシク選手が初出場し、76分には河原選手のゴール!


河原選手のカメハメ波パフォーマンスを受け、倒れてみせるゴール裏(笑)


投げキスを受け騒ぐメイン

スタジアムはそれはもうすごい一体感!


今日こそ勝って河原選手にヒーローインタビューを♪(当時の栃木には、河原選手がゴールを決めた試合は勝てないというイヤなジンクスがあった)


と願ったものの

83分内村選手にゴールを奪われ願い叶えず。ジンクス破れず。


また苦い試合になってしまいました。
いつそこから抜け出せるときはくるのか?と。


ともかく、しばらくJ2の試合が1週間空いたので、その時間を使って3つのJ1の試合と、西が丘で開催されていた天皇杯東京都決定戦の準決勝『T.F.S.C』vs『東京学芸大学』の観戦にも行ってみました。


まず、愛媛戦翌日、上野動物園に遊びに寄ってからアウスタへ!


エスパとアルビのオレンジダービー

この試合に行って太田宏介という左SBの選手を発見してしまうわけです☆


試合を終始支配していたのはこの選手がこれでもかとポテンシャルをみせつけていたエスパルスの方


ところがラスト、新潟のFKでドローで試合が終わってしまう。
まずはそういう試合を見ました。



そして、その3日後今度はヤマハスタジアムへ。


ジュビロの山脩とフロンターレの横山選手の対戦を応援に!

前後半で攻守のバランスが全くちがった両チーム


4バックの両翼をも全く上げさせない超守備的なプランで自ら苦しんでいた前半のフロンターレ。


ところが後半、そのシフトを変え、同じチームでここまでやるサッカーが違うのか?というほどの超攻撃的なサッカーで楽しませてくれたフロンターレ

ジュビロを猛攻するも前半の45分を活かせなかったフロンターレが勝利を逃す、そんな試合を見ました。

その3日後、今度は西が丘でT.F.S.Cと東京学芸大学の一戦を見てから、レイソルの応援にマリノス戦の国立へ!


この試合はマリノスが1点リード。ところがお客さんがスタジアムを後にしはじめた土壇場でレイソルが追いつきドローで試合終了。


J2以外の試合を見ることでリフレッシュにもなったし、上のカテゴリーであっても下のカテゴリーであっても、同じようにみんな試行錯誤しながら頑張っているのを見ることが出来て良かったと思います!


その1週間が明け、また栃木の試合へ。

『第35節・8月23日・福岡戦@博多』
国立競技場で柏とマリノスの試合を見た後そのまま中間地点の名古屋まで移動&宿泊

翌朝、一路博多へ新幹線で。

第2クールの福岡戦ではもちろんのこと、熊本戦のときも鳥栖戦のときも博多に宿泊していたので、この年4回目の博多(笑)

この試合は第3クールの緒戦でした。


ところが記憶に残る部分がほとんどないほどの不完全燃焼。


良かったのはユウセイ選手が初めてベンチ入りしたくらいで、しかも途中投入されたユウセイ選手にも苦い経験になってしまっただろう試合でした。


前半20分に田中佑昌選手に先制され、73分にはジャンボに追加点、78分に河原選手が決めて1点差に追い付くも、83分また田中選手に決められて敗戦。

おまけにヒーローインタビューではジャンボの音痴な(!?笑)歌を聞かされるという屈辱まで(^_^;)

アビスパにとってはこれがその年のホーム初勝利だったとか。
みんなどこもそれぞれ苦しみつつ前向いて戦ってるんだなっていうのもそこで気付かされました。


夜は応援に疲れ果ててベッドの上にうつ伏せでバタン!

ところがカバーのすべりがめちゃめちゃ良くて(笑)、そのままベッドからストーン!ガンッ!
床にダイブ(>_<)

顎を強打・・・ものすごい痛み。スタジアムではなくホテルでまさかの骨折!
今だから笑えますが、翌日も痛くて痛くてテンションがた落ちで静岡に帰りました(^_^;)
治療に行く間もなくまた次の試合へ。

『第36節・8月29日・鳥栖戦@グリスタ』
レンタルで新加入したばかりのレオナルド(from東京V)・宮本選手(fromアビスパ福岡)が出場しワクワクする場面も見せてくれた栃木。

ところが審判が酷くて、どちらのチームの選手も集中力散漫。
PK含め2ー0で勝った鳥栖はさすがだったし、試合は途中から鳥栖相手にではなく審判相手に戦っているようでした。


試合後は審判に対する抗議で荒れました。


メインスタンドからタオルマフラーをピッチに投げ込んでしまったサポーターもいましたね。


夜は宇都宮に泊まり、翌日は天皇杯栃木県代表を決める決勝を見にグリスタへ!

作新学院大学とヴェルフェたかはら那須との戦い。どちらも初めてみるチームでしたが、すごく楽しませてもらいました!


気付けば1か月に12試合観戦!
しかも栃木にとっては波乱つづき。8月は09年度でイチバンしんどかったと思います。ただ、波乱もありながら、忙しい観戦スケジュールが落ち込むヒマを与えずに過ごさせてくれました。
サッカーに疲れても、またそのサッカーに元気を貰う!そんな感じでした。

9月につづく。


写真1枚目はグリスタ愛媛戦。3枚目はグリスタで優勝したヴェルフェの選手のインタビューをするマンUちゃん☆










































































































































































































































































































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